凍る寸前の温度帯を維持できる氷温庫(高性能プレハブ冷蔵倉庫)をお探しの方へ。広島の(株)土居技研にご相談ください。
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こちらでは弊社が今までに手がけた事例をご紹介いたします。
レストラン Oさま
有名ブランド牛のステーキをメインにしているレストラン。牛肉の氷温熟成用に設置されました。
氷温熟成で脂身の食味が著しく向上し、売上アップにつながったそうです。脂身だけでも売ってほしいというお客もいるとか。
レンコン生産者のHさまは、当社の氷温庫でレンコンを保存し氷温熟成をされておられます。凍る寸前のぎりぎりの温度で保管することで保存期間が延びて食味も向上(甘みが増加)しました。
ぶどう生産者のAさまは、当社の氷温庫でぶどうを保存し、出荷時期を調整されておられます。品種によっては、3~4か月の長期保存に成功。その結果・・・
米生産者のBさまは、玄米を保存し、氷温熟成された米を出荷されておられます。軒先の限られたスペースにピッタリサイズで設置されています。
ぶどう生産者のCさまは、ガレージの中に氷温庫をピッタリサイズで設置されました。長期保存することで、出荷時期の調整を目的とされています。
惣菜製造のDさまは、工場内に氷温庫を設置されました。長期保存のメリットは、時間をコントロールできるということです。あらかじめ製造しておいて、必要な時に出荷することができれば、朝早くから製造作業をする必要がなくなります。早朝の労務費を削減できます。
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